このページの内容は医療機関の先生方向けに作成されています

総合連携室のご紹介

当院では、医療連携を強化するため、入院受け入れのスピードアップと入院早期からの退院計画支援を目的として「総合連携室」を開設しました。 地域の方々、地域の医療機関の皆様方との連携の輪を大切にしながら、安心して選んでいただける医療サービスの提供を目指しています。

◆業務内容
  • 入院相談
  • 入院受け入れ前訪問
  • 早期退院計画支援
  • 紹介患者様の経過・転帰等の報告

在宅リハビリテーションのご紹介

◆通所リハビリテーション
  • 短時間デイケア

退院直後や医療保険でのリハビリテーション期限を越えて継続したサービスが必要な方、在宅療養中に機能低下の兆候のある方等に対して、 1~2時間での短期集中的なリハビリテーションに限定したサービスを実施しています。
※営業日・時間:月曜~土曜日(祭日除く) 午後1時30分~2時50分
※対象・利用回数・期間の目安:要介護1~5の方、月8回以上、3ヶ月以内

  • 認知症短期集中リハビリテーション

軽度から重度の認知症の方に対する個別リハビリテーションの効果が認められ、神経内科医師の指示のもと、短期集中的にサービスを提供いたします。

◆訪問リハビリテーション

20分間のリハビリテーションを1回として週6回までご利用できます。 また、訪問看護ステーションから訪問リハを提供する場合の、理学療法士等が行うサービスの回数制限が廃止されました。 ご利用者のニーズや目的に合わせて、ケアプランの中での在宅リハビリテーションサービスを行っております。

摂食・嚥下のリハビリテーション

青磁野リハビリテーション病院では、入院から在宅まで多職種が協働して摂食・嚥下障害に対する リハビリテーションに取組んでいます。法人内には、言語聴覚士が6名在職しており、専門的な評価・訓練を行っています。 入院・外来・通所・訪問リハにてサービスを提供しています。

◆入院時食事評価と入院中の誤嚥対策

入院早期の誤嚥性肺炎などの合併症予防のための取組みとして、脳卒中や誤嚥性肺炎など誤嚥のリスクが高い患者様に対して、食事場面を観察し、食事形態の適切さを評価しています。 入院中の患者様で誤嚥のリスクがある方には、医師、看護師、介護福祉士、言語聴覚士などが情報交換を行い、より適切な食事の評価を行っています。

◆VF(嚥下造影検査)

透視下で詳細に嚥下動態を診ることにより、誤嚥の有無や適切な食事形態、姿勢、一口量などを評価し、嚥下障害の患者様に適切な食事を提供しています。

◆口から食べる喜びを

経管栄養の患者様に対しては、間歇的経口経管栄養や胃瘻等を検討し、持続的な経鼻経管栄養による嚥下機能低下や、感染や患者様の苦痛などの弊害を予防し、少しでも口から食べられるように取組んでいます。 脳卒中地域連携パス対象患者様(平成22年度)84名中、入院時経管栄養であった方の66%がなんらかの形で経口摂取が可能となっています。 また、63%の方に食事形態の改善を認めました。

◆おいしく食べる、誤嚥性肺炎を予防する

当院には歯科衛生士が在職しており、医師、看護師、介護福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士等との協働作業に取組んでいます。 義歯調整がスムーズに進んだ、固いものをおいしく食べることができるようになった、口腔内の異臭が消えた、肺炎が予防できたなど効果が見られています。 摂食嚥下療法研究会では、不明熱継続患者の口腔衛生の再評価と集中的な口腔ケアの実施により、状態改善を図る為の取り組みを行っています。

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